トネール周辺で出会う村、Baon

トネールから車で数分、Baonはトネロワ地方を巡る人にとって静かな休息の地です。城、ブルゴーニュ運河、自然、散策——村と周辺の見どころをどうつなぐかをご紹介します。

トネロワ地方のなかのBaon

Baonはヨンヌ県北部のトネロワ小郡と「ル・トネロワ・アン・ブルゴーニュ」広域自治体に属します。村は中心都市トネールから数分の距離にあり、そこに商店やサービスが集まっています。

この立地は、ブドウ畑や森、アルマンソン渓谷のあいだに広がるトネロワ地方を巡るための、静かな拠点となります。

立ち寄るだけでなく、住む

トネールとその宝物

すぐ近くの歴史ある町トネールには、二つの見どころがあります。町の中心にある神秘的な泉Fosse Dionneと、フランスでも屈指の中世施療院Hôtel-Dieuです。

タンレーとアンシー=ル=フラン

東側には、ブルゴーニュでも有数の美しいルネサンス様式の城が二つあります。Baonから約5kmのタンレー城と、イタリア建築の傑作アンシー=ル=フラン城です。五角形で他に類を見ないモーレン城がこの三城を締めくくります。

ブルゴーニュ運河

ブルゴーニュ運河は、トネールからタンレーを経てアンシー=ル=フランまでトネロワ地方を横切ります。平坦で木陰のある岸辺は、水と水門に沿った散歩やサイクリングにうってつけです。

Baon周辺の自然と散策

Baonには稀有な自然の財産、Natura 2000湿地帯があります。村の周りには草原や森、小道が広がり、喧騒から離れた散策にうってつけです。

トネロワ地方での週末

小旅行の一案:午前はトネール(Fosse Dionne、Hôtel-Dieu、市場)、午後は運河沿いにタンレーとアンシー=ル=フランへ、そして湿地帯と村の遺産のあいだにあるBaonで静かにひと休み。

周辺の村々と遺産

トネロワ地方には、修道院、農村の教会、自然の小道など、ほかにも多くの宝があります。Baonの遺産と周辺の遺産は、あわせて巡るのがおすすめです。